田舎から上京した2人の幼なじみ大学生の話

こんにちは、「マーケティングサークルふぇ」のボラティリティー先生です。
ボクは地元から上京してきて、地元の人が暮らせる寮に住んでいます。

あまりにも駅から寮までの道のりが長いので、この記事を書く決意ができました。
ボクの寮には、幼なじみも住んでいて、彼は小中高、大学も一緒です。
今回の記事は彼に向けて書く記事であり、書いてあるのは本当の気持ちです。

 

田舎から上京した2人の幼なじみ大学生の話

彼とボクは、山に囲まれた地元で小中高と同じところに通っていました。
学力も運動能力も同じくらいで、小中高と運動会は二人で選手リレーのアンカーです。
学力も学校では良いほうだったので、二人揃って東京の良い大学に入学しました。

やっぱり東京ドリームみたいなものを二人で感じていて、上京した次の日には二人で原宿に行くと、雑誌の取材を受けたりして笑
「やっぱ東京はすげー!」とはしゃいでました。

 

同じ大学の入学式、同じ学部のカリキュラムなので、二人一緒に色々なことを相談しながら最初は暮らしていました。

ボクが、「せっかく東京に来たんだ!大きくなって地元に帰って、みんなを驚かせてやろうぜ!」と言うと、

彼も「おう!俺も東京でやってやるぜ!」なんて言ってたりして、二人でやってやるぜ感を出していました。

 

変わり果てていったボクの幼なじみ

しかし、いつかから彼とボクにはひずみが出来ていきました。

ある日から、彼は授業に少しづつ出なくなり、お金にも困っているようで、
多くの時間をアルバイトに割くようになっていきました。

 

彼に「おい!最近どうした?なんかお前最近調子悪くね?」と言うと、

「いや、むしろ楽しい!大学最高!」と返ってきます。

 

おい、おい。どうした…
東京来て大きくなろうって言ったじゃん…

授業も出ないで、なにかにハマってお金がなくなってるし、せっかく東京来て毎日バイトって…
絶対最高じゃないでしょ。

 

彼をボクは何度か変えようと試みました。

 

ボク自身は大学に入ってから、
大きくなるために社会で活躍する力を身につけようと、

東京に本社のある大手企業に自分の企画を売り込んでみたり、大学の推薦を貰ってMBA留学をさせてもらっていました。

 

大きくなるなら、彼にもどうかと勧めると…

「俺は普通に卒業できればいい…」

 

いやいや、そんなこと言うなよ!
地元の両親や友だち驚かして喜ばしてやろうぜ!

「俺は今が楽しいからいいんだよね」

何度も促し、何度も変えようとした。

 

彼は結局就職活動も上手く行かず、地元の小さい会社に就職することになった。

 

なぜボクの幼なじみは、変わってしまったのか。

ちょうど最近寮の友だちにコレを相談した。
なんで彼はこうなったんだろう??

 

彼は大学の空気に飲まれてしまった。

 

は、はぁ。
友達曰く…

彼は、飲みサークルにハマってしまった
これは確かに大学にたくさん居て、the大学生

 

彼は最初こそやる気があったけど、みんながみんな授業を受けず、サークルへ飲みに行く生活に流されたのだった。
だから少しづつお金がなくなっていき、授業よりバイト、バイトより飲み会になってしまった。

「みんながこうだから、自分もやらなくてもいい。」
地元で暮らした18年間の面影は見る影もなく、彼は今でもそんな生活を続けている。

ボクは彼に対して何も出来なかった。

 

ボクはもう、こんな経験はしたくない。

この3年を通じて分かったことは、自分の強い意志がない人は大学で何をしようともチャンスをつかめないということだ。

強い意思があるかが別れ道。

ボクがいくら救おうとしても救えない。
自分がこうなるんだ!という強い思いがあれば、どこでどんなことをしていようときっと道を切り拓いていけるだろう。

東京でただただバイトをして、ただただ飲み会に明け暮れる。
なにもない日は一日家にいる。

そんな彼みたいに大学を過ごしてほしくない!
これがこの記事を通して伝えたいこと。

 

大学生だし、色々なことにチャレンジをして過ごしていこう!

マーケティングサークルふぇ
[未来の自分を一歩先へ]

 

P.S.

ボクは、何に挑戦してもいいと思います。
うちの団体はマーケティングを通じて、社会で活躍したいヒトに向けた活動です。
なので、英語や留学、ボランティアと比較して多くのヒトが挑戦して損のないことだと思います。
取っ掛かりとして大学で何しようって方はご連絡ください。

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