7年後の被災地、大槌町へ。おんなじ空の下だけど、行かなければわからなかったこと。
「ひたすらまっすぐやるのさ。」震災後、約2500人に食事と宿を無料で提供してきた大槌の“お母さん”とは
東北でヒッチハイク!!車の中で僕が聞いた、あの日のコト。
2年生メンバーの「伝える」ことへの想い。私たちが次の世代にしなければいけないこと。
価値観を吸収したい。視野を広げたい。まだ2年生の私が”志取材”を進める理由。
「生きろ。」 僕はコピーライターになりたい。
僕たちはPass onです。大学1年生がたった半年で人生が大きく動き出した話。
メディア学生団体がこれからすること。地方創生・復興支援の最前線を伝えよう。
ここでしかめぐりあえない仲間と新しいメディアを。
1